25日午前4時35分ごろ、熊本県宇土市境目町で、県道沿いに設置された消費者金融「アエル」(本社・東京)の無人店舗で警報装置が作動した。警備会社の110番で県警宇城署員が駆けつけたところ、プレハブ店舗の壁が破られて縦約2メートル、横約1メートルの穴が開き、中から自動契約機1台(重さ約230キロ)が盗まれていた。同署は、重機を使った窃盗事件とみて捜査している。
しかし、奥にあったATMは無事で、現金の被害はなかった。同署は、犯人が自動契約機をATMと勘違いしたか、ATMを盗み出す時間がなかったとみている。
調べによると、店舗にはキャッシングカードを作るための自動契約機とATMが1台ずつある。自動契約機は破られた壁側にあり、コード類がちぎれていた。現場に重機類はなく、同署では、自動契約機と重機をトラックに積んで逃げたとみている。
読売新聞ニュースより
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